直近の安定版フルセットをダウンロード。
wget http://www.tdiary.org/download/tdiary-full-3.1.2.tar.gz tar xzf tdiary-full-3.1.2.tar.gz
設定ファイルをコピー。
cp diary/.htaccess tdiary-3.1.2/ cp diary/tdiary.conf tdiary-3.1.2/
稼働中の版を退避。新版を据えつける。パーミッションも調整。
mv diary diary.old mv tdiary-3.1.2 diary chown -R www-data:www-data diary
頃合いを見て、diary.oldは削除します。たぶん、次回のアップデート時に。
今回は、過去に類を見ないシンプルな手順でアップデートできました。gitやcronと連携したシェルスクリプトを作れば、完全自動化もできるはずですが、そこまでやる気力はないという...
kde4-workspaceにある、kdmのcreate userがコケていました。
===> Creating users and/or groups. Creating group `kdm' with gid `147'. Creating user `kdm' with uid `147'. pw: user 'kdm' disappeared during update *** Error code 67 Stop in /usr/ports/x11/kde4-workspace. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/x11/kde4-workspace.
これでコケていて、kdmは使う予定がないので、、、
USERS= kdm GROUPS= kdm
コメントアウト!
#USERS= kdm #GROUPS= kdm
で、make clean、再実行したらコケずに走り抜けてくれました。
現状は下記のとおり。
これを9.0にアップグレードします。
Portsで入れたものは全て削除するため、KDEセッションはすべてログアウトして、VirtualBoxのVMはすべて停止します。
VBoxManage controlvm www poweroff VBoxManage controlvm mail poweroff VBoxManage controlvm sreader poweroff
Portsで入れたものを全てアンインストール、Portsの削除、コンパイルオプションファイル(?)の削除。
pkg_info > /root/pkg.lst pkg_delete -a rm -rf /usr/ports/* rm -rf /var/db/ports/* reboot
新バージョンのインストール。
freebsd-update -r 9.0-RELEASE upgrade freebsd-update -r 9.0-RELEASE install reboot freebsd-update install freebsd-update install reboot
/etc配下などの調整。これはリリースノートのアップグレードについてのセクションを参考に。
新バージョンのソースツリー、Portsの取得。ソースツリーは無くてもよいと思っていたのですが、VirtualBoxがソースツリー内にあるヘッダーファイルを見ていたため、必要でした。
csup -g -L 2 /etc/hoge.sup > /dev/null & portsnap fetch portsnap extract portsnap update wait
入れたいもののconfigureだけ済ませます。
cd /usr/ports/net/samba36 make config-recursive cd /usr/ports/x11-servers/xorg-server make config-recursive cd /usr/ports/emulators/virtualbox-ose make config-recursive cd /usr/ports/x11/kde4 make config-recursive
あとはシェルにして、やっといてもらいます。
cd /usr/ports/net/samba36 make install cd /usr/ports/x11-servers/xorg-server make install cd /usr/ports/emulators/virtualbox-ose make install cd /usr/ports/x11/kde4 make install
freebsd-updateコマンドがトラブルなく動いてくれたおかげで、スムーズに移行できました。
kde4が、makeはできるもののmake installでつまづいているので、そのうち片付けます。
Lenovo ideapad s10-3に、画面狭いのとCPUパワー不足で、外出時の作業に使い辛さを感じはじめて、外出がこれまで以上に億劫になって。これはイカンと。
ideapadは「大破しても諦めのつく価格」で選択しました。予算は5万円以下で。
今度は「外出が億劫にならないくらいに快適」なノートPCが欲しい。予算は10万円くらいで。
当初は、wintelのUltrabookで検討していたのですが、なんだか...どうにもパッとしないというか、気が進まないというか。で、このうちどれかを買ってきたとして、Ubuntuに入れ替えて、入れ替えるにもどうせ一部デバイスが動かないだろうから色々調べて...全部きっちり納得できるまで仕上げるのに、半日じゃ済まなそうだな...というのを考えていたらどうにも面倒臭くなってきて。
で、Macbookなら、ハード面での性能はUltrabookと大差なく、UNIXを名乗るだけあり、箱から出してすぐUNIXコマンドを使えるらしい。日頃使っているアプリはMacOSX版が全部あるし、思いつくトラブルも大概はググれば出るし、で、面倒臭くなさそうだなー...
UltrabookとMacbook Airで比べると、価格差が3万円くらいあって、正直結構でかいのですが、UltrabookをUbuntu化したときの予測のつかない面倒臭そうなことは3万円以上かなーという勘定により、Macbook Airとなりました。
GnomeDo代替でQuicksilverを入れたくらいで、他はLinux/Windowsでも動くもの。
ちまちまググって落としてインストールは面倒臭かった...
久々のメジャーバージョンアップ。
Sun時代のSolaris10と異なり、OTNライセンスのため、本番運用はNG。
なのでもう、お勉強やお試しで仮想環境上に入れるか、お仕事以外には使うことはないでしょう。
Ideapad S10-3(0647AVJ)を購入しました。書いているのは今ですが、購入したのは5月頃なので、すでに半年くらい使い込んでます。
購入早々、1GBのメモリを2GBに、250GBのHDDを40GBのSSDに、Windows 7をXubuntu 11.04に、それぞれ交換しました。
使途として、片道30分程度の電車通勤時間に、Linux上でEclipseを動かしてJavaの勉強をしたい、というのを考えていました。SJC-Pレベルの文法知識はあったので、周辺知識、ツール類、ライブラリにフレームワークなどなどの修得を。そうなると、メモリは積めるだけ積みたい、持ち運ぶのでHDDクラッシュとか嫌だなぁ、手頃な値段のSSDがIntelから出たので使ってみるか、Windowsは端から使う気が一切なかったので躊躇なし、XubuntuってAtomなネットブックで稼動実績ありそうだな、、、とかそんな感じに選定を進めました。
Ideapadにしたのは、同一価格帯の他社商品とはカタログスペックが横並びな中で、キーボードの叩き心地が大層お気に召したためです。
実際使って。キーボードの叩き心地が良いのは良いとして。
Eclipse。画面は狭いので、エディタを全画面化して書いて、他のビューを使う時だけ出して使う感じ。で、挙動不審なのでデバッガで覗いてみようとしたものの、画面の縦が狭すぎて、こればかりは無理でした。Javaデバッグモードにすると、各種ビューが縦に3段に出てきますが、ビューのタイトルバーと、ビュー内の表のタイトルと一行だけ出て、というビューがわらわら出るばかりで、全然一望できないのです。
性能面では、Eclipse、PDFビューワ、Emacs、PostgreSQLを起動して、PDF化した教科書のサンプルを、Eclipseで打ち込んで動かして、みたいなことをやる分には、不愉快なことはありませんでした。これでウェブブラウザを使うともう無理なので、結構ギリギリ快適に動く使い方をしていたみたいです。
この時期の成果として、アプリを一本こさえました。RSSリーダー。
ちなみに10月からは、通勤電車の乗車時間が15分になってしまい、主に枕元PCとして活躍しています。
そろそろRubyを1.8系から1.9系に移行したくなってきました。
我が家ではtDiaryとHikiを使用していて、tDiaryは公式に1.9対応が謳われているものの、Hikiは開発が下火になっていて1.9は公式には対応が完了していない様子。面倒くせえ連中だな。とはいえHikiをどうにかしてやるようなガッツはないので、別の方向に逃げます。
そこでJRuby。興味があったのは「Ruby 1.8.7 & 1.9.2 compatible」。バイナリはひとつなのに、1.8/1.9が兼用できる風な記述。
JRubyのtar.gzを解凍してPATHを通すだけなので、インストールからhello worldまでは超簡単。
1.8/1.9の切り替えは、実行時のプロパティで制御しているみたい。
ここだけ読むと$HOME/.jrubyrcで設定するようですが、実行時引数として設定もできます。ちなみに初期値は1.8互換。
$ jruby --properties These properties can be used to alter runtime behavior for perf or compatibility. Specify them by passing -X<property>=<value> or if passing directly to Java, -Djruby.<property>=<value>
なるほど、と。ダサいけど、シェバン行を、
#!/usr/bin/env ruby
を、tDiaryは
#!/usr/bin/env jruby -Xcompat.version=1.9
Hikiなら
#!/usr/bin/env jruby -Xcompat.version=1.8
みたくしてやれば期待通りになってくれそうなわけですね。本当か?
$ /usr/bin/env jruby -Xcompat.version=1.9 -v jruby 1.6.5 (ruby-1.9.2-p136) (2011-10-25 9dcd388) (OpenJDK 64-Bit Server VM 1.6.0_22) [linux-amd64-java] $ /usr/bin/env jruby -Xcompat.version=1.8 -v jruby 1.6.5 (ruby-1.8.7-p330) (2011-10-25 9dcd388) (OpenJDK 64-Bit Server VM 1.6.0_22) [linux-amd64-java]
本当でした。
monban.sasasin.netのOpenBSDを、先日リリースされた5.0にアップグレードしました。
当初は4.9 -> 5.0のつもりが、ちょっと不安になってunameしたら4.8だったという。しょうがないので4.8 -> 4.9 -> 5.0 という慌しい作業になりました。
やったことは、ざっくり下記。
タイ洪水でWestern Digital社の工場が停止、入荷の途切れたアキバで高騰しているという。10月初に「SolarisからFreeBSDに移行」をしたころには、3TBで\9,500くらいだったのが、今や倍くらいで、何が起こるかわかりません。
レノボ(聯想集団)は26日、米コネティカット州の面積に匹敵する洪水で納入業者が被害を受けているため、ハードディスクドライブ(HDD)の供給は来年第1四半期(1~3月)まで逼迫(ひっぱく)するとの見通しを示した。
ファイルサーバーも仮想化サーバーも、それぞれHDD3個でミラーリングなので、2個クラッシュしても大丈夫ですが、1個のまま運用継続するほど図太くありません。クラッシュしたら、素直に諦めて、その時の価格で調達するのが精神衛生に良さそうです。
wifi tetheringができないのに腹が立って、ROM入れ替え。
手元にあるDesire HDは、Softbankから購入した001HT。Softbank版Android2.3にアップデート済み。2.2に戻して、root取得&S-OFF、HTC謹製ROMに手を入れた野良ROMに入れかえました。ダウンロードして集めるものや、手順の手数が多くて辟易しましたが、上手く事が運べたので良しとします。
DesireHDは数が出回っているおかげで、日本語、英語ともに情報が充実していて良いです。
あとは、Androidのソース入手方法、ビルド手順、野良ROMの作りかたまで調べられれば、万全ですねー。
一切していません。バックアップは本当に不要なのか、念入りに調べたつもりですが、結論として不要だとわかりました。
検討したものを以下に。
端末上のアプリが、サーバーをマスターとして動くような場合は、バックアップは不要です。
一方で、端末にしかデータがないようなアプリは、バックアップが必要ですが、音楽プレーヤーと、ゲームが数本でした。音楽ファイルは、自宅のファイルサーバーがマスターなので、バックアップは不要。ゲームのデータは、第何ステージまでどんなスコアで、みたいなので、またクリアすればよいのでバックアップの対象外としました。
アプリのインストール履歴は、Googleアカウントに紐付けて、Googleが憶えてくれています。
特に設定もしていませんが、端末にある連絡先は、GMailの連絡先と同期しているため、バックアップは不要です。
sasasin.netと、GMailを利用していますが、両者ともIMAPであるため、バックアップは不要です。POPでなくて良かった。
端末の初回起動時に、Googleアカウントを設定することで、アプリの再インストール、連絡先の同期、メールの同期が行われます。
この時点で、リストアは90%終わったようなものです。
のこり10%は、各アプリの初回起動時に、各々のサービスのアカウントを設定すれば、勝手に同期してくれます。苦労と言えば、ログインユーザー名やパスワードをなかなか思い出せず、あの入力しづらいキーボードで何度もやりなおしたことくらいでした。
正直なところ、このままタラタラとやらずにいるかと思いきや、動き始めてからは速かった。9月のシルバーウィークで一気呵成にやりきりました。
作業開始前で、Solarisなのは、ファイルサーバーと、仮想化サーバー(?)の2台。どちらから始めてもよかったのですが、ファイルサーバーは動いてない期間があってもよく、仮想化サーバーは新環境の稼動が確認できるまでは旧環境をスタンバイさせておきたい、という要求をあげて、仮想化サーバーから移行を始めました。
ざっくり手順は下記のとおり。
最後二つをゲストOSの数だけ繰り返し。
FreeBSDを、ミラーリングしたZFSから起動するようセットアップするのに苦労すると思いきや、先人の手順があったおかげで一切苦労なし。
VirtualBox/KDE/X.orgはPortsからインストールしました。これがとんでもなく時間を食いましたが、「make install clean」とやるだけなので、これも苦労なし。
xorg.confが面倒臭そうだなーとかどんよりしていたら、DBusとHALというヤツがイイ感じにやってくれたみたいで、/etc/rc.confに「DBusを有効にする、HALを有効にする、」と書いただけ。なんというか、「BSDはよくわからない、面倒臭い」という先入観をことごとく裏切られました。
Virtualboxのセットアップは、下記を参考にしました。
ちょっと怖かったのは、旧仮想化サーバーはVirtualBox4.1.2、新仮想化サーバーは4.0.12ということで、「古いのに戻す」ので諸々躓くと思いきや、「RDPとUSBは使えないよ(ExtensionPackを入れてないので想定通り)」「サウンドデバイスは使えないよ(コンパイルオプションで外したので想定通り)」とかで、ほとんど無風同然の移行となりました。
仮想化サーバーより更に楽してます。こちらは容量拡大として、旧の1TBから3TBに入れ替えます。
仮想化サーバー移行で地雷はすべて踏み尽したと思いきや、慣れで手順漏れをやらかし、三回くらいやりなおしまいた。とはいえその程度。
今回の作業で、FreeBSDがすっかり気に入りました。
特に、設定ファイルの内容や置き場所は、Ubuntuで魔改造されたものがさも「デフォルトでござい」みたく入るのにイラっとしていただけに、気分が非常に良いです。
ふと。SolarisのVirtualboxは、USB2.0デバイスを繋げられなかったため、Windows+Scansnapの自炊用VMを構築できませんでしたが、もしやFreeBSDのVirtualboxだとイケるんでしょうか?
調べるより実際にやってみるほうが早い気がします。